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今年青森県内初、三戸と弘前で「猛暑日」

7/11(火) 21:22配信

Web東奥

 11日の青森県内は上空に暖かい空気が流れ込み気温がぐんぐん上昇。最高気温が三戸町で35.2度、弘前市で35.1度と、県内で今年初めて35度以上の「猛暑日」を記録した。県内23観測地点のうち18カ所で30度以上を記録するなど各地でうだるような暑さとなった。
 青森地方気象台によると、県内15カ所で今年一番の暑さとなった。弘前市では1年で最も早い猛暑日の記録(2015年の7月13日)を2日更新した。
 同市ではこの日、大成小学校の4年生46人が、岩木川で行われた国交省の水生生物調査に参加し、川の中に入って歓声を上げていた。岩下寧希(しずき)さんは「ひんやりとして気持ちよかった」と笑顔で話した。
 弘前消防本部によると、弘前市と藤崎町で20代から80代の男女4人が熱中症で救急搬送されたが、重症者はいないもよう。
 弘前公園の堀端では、歩道の敷石6枚が最大で12センチ浮き上がった。市道路維持課によると、目地のコンクリートが暑さで膨張したためとみられ、担当者が補修に追われた。
 同気象台によると、12日の県内は前線が南下する影響で、明け方から昼前にかけて雨が降るところがあるが、昼すぎから晴れる見込み。

東奥日報社

最終更新:7/12(水) 8:58
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