ここから本文です

おもしろいプロモーションでお馴染みのあの企業。Webサイトもスゴい!/日清食品HDの松尾さんに聞いた

7/12(水) 7:06配信

Web担当者Forum

まず、日清食品グループのコーポレートサイトをご覧ください。

およそコーポレートサイトには、見えない斬新なサイトです。このサイトにリニューアルしたのは2014年。現在は10秒ほどの劇画風のアニメーションが流れ、再生すると1分半ほどのアニメーションが流れる。このアニメーションに変わったのは2016年のこと。

“>>>
私たちは、日清食品グループのコーポレートサイトをわざわざ見に来てくれる人を念頭においています。

だからこそ、自分たちのアイデンティティを訴求する「ブランディングコンテンツ」をトップページで展開する方向に大きく舵を切ったのです。
<<<”

と語る、日清食品ホールディングス広報部の松尾さん。

クリエイティブでユニークな企業として知られる日清食品グループ。

「今度こそ売れて欲しい!! 黒歴史トリオ」といった、攻めすぎて自滅してしまった商品を逆手にとってPRしてみたり、日清ラ王のサイトを数字の羅列で作って「ラ王のサイトがバグった!」とPRしてみたり。

「顧客を笑わしてなんぼ、驚かせてなんぼ」といったユニークでクリエイティブに富んだプロモーションをブランドサイトで展開している。そんな企業の総本山であるコーポレートサイトもご覧いただいたように、やっぱり斬新。

しかし、こういった斬新でクリエイティブなサイトに生まれ変わったのは2014年。それまでは、「社名を隠したらどの企業かわからないどこにでもある普通のサイトだった」と松尾さんは言います。ユニークなアイデアが企業の顔とも言えるコーポレートサイトに作用されたのか、その経緯について聞きました。

 

4つのキーワードを基にサイトリニューアル

日清食品グループのコーポレートサイトをリニューアルするにあたって、どんなサイトを目指すべきか。たどり着いたのは日清食品グループ社員が常に意識しているという「大切な4つの思考」でした。

リニューアル以前のサイトは、「ユニークさのない、ありきたりなサイトでした」という松尾さん。

 

1/6ページ

最終更新:7/12(水) 11:16
Web担当者Forum