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前日に訓練したとこなのに…高速道料金所で強盗被害

7/12(水) 7:54配信

神戸新聞NEXT

 12日午前2時20分ごろ、兵庫県南あわじ市阿那賀、神戸淡路鳴門自動車道淡路島南インターチェンジの料金所で、男がブース内の男性収受員(37)に拳銃のようなものを突きつけ、金を要求した。収受員が引き出しを開けると、男は現金8万円を奪い、一般道方面へ走って逃げた。収受員にけがはなかった。

 南あわじ署は強盗事件として捜査。防犯カメラの映像を解析するとともに緊急配備をするなどして、男の行方を追っている。同署によると、顔は何かで覆われていて、黒っぽい上下の服装だった。

 同じ料金所では3月8日午前2時20分ごろにも、収受員が男に拳銃のようなもので脅され、現金約10万円を奪われる強盗事件が発生。時間帯や手口が似ていることなどから、同署は関連の有無を調べている。

 この料金所では7月11日に本州四国連絡高速道路株式会社や同署などが、強盗事件を想定した訓練をしたばかりだった。

 現場は淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋の近く。

最終更新:7/12(水) 10:54
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