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有名女優がテレ朝「黒革の手帖」制作発表会見を欠席したワケ

7/12(水) 11:04配信

東スポWeb

 女優・武井咲(23)が主演するテレビ朝日系の連続ドラマ「黒革の手帖」(20日スタート、木曜午後9時)の制作発表記者会見が10日、都内で行われ、武井を含め、合計10人の出演者が顔を揃えた。豪華な会見となったが、キャストに名前がある役者が全員揃ったかと思いきや、姿を見せなかったのがあの有名女優だった――。

【写真】姿を見せなかった大物女優

 松本清張原作の「黒革の手帖」は過去に何度もドラマ化されており、2004年には武井の事務所の先輩である米倉涼子(41)が、今回の武井と同じ枠で主演した。

 物語は…大金を横領して銀行員から銀座のクラブのママに転身した“希代の悪女”原口元子役を演じる武井は「毎日闘いの日々。元子でいられる時間をぜいたくに過ごさせていただいている」と充実した表情で話した。

 この日の会見に、武井以外の出演者で出席したのは江口洋介(49)、仲里依紗(27)、滝藤賢一(40)、和田正人(37)、内藤理沙(28)、高嶋政伸(50)、真矢ミキ(53)、奥田瑛二(67)、伊東四朗(80)の9人だった。

 武井も加えて計10人の豪華キャストが揃い踏みとなり、華やかな雰囲気を醸し出していたが、芸能プロ関係者は「主要キャストで、この日の会見に出席していない出演者が1人だけいるんです」と指摘する。それが高畑淳子(62)だ。

 会見の途中、司会を務めた宇賀なつみアナ(31)が「実は本日、もう1人、ある方からメッセージをお預かりしています」と発言。報道陣には「ここで高畑のメッセージか!?」という空気が漂ったが、ビデオメッセージに登場したのは歌手で俳優の福山雅治(48)。福山は、このドラマの主題歌「聖域」を担当し「主演である武井さんがこういう女性だったらすごくステキだな、という妄想と感動を込めました」と、自ら書き下ろした主題歌への思いを語った。

 結局、高畑はビデオでの登場もなかった。

「ドラマのキャストが発表された時も、高畑さんは他の10人と同時に発表された。ポスターなども主演の武井は別にして、他の10人と同格の扱いなのに、会見には出なかった。しかも欠席するというアナウンスも全くなかった」(前出の芸能プロ関係者)

 これは、高畑の息子で俳優活動停止中の高畑裕太(23)が昨年8月、強姦致傷容疑で逮捕された影響とみられる。被害女性との示談が成立するなどして不起訴処分となったが、母である高畑は8月26日の謝罪会見を最後に、この件について公の場では話していない。

「もし会見に出てきたら、息子のことばかり聞かれますからね。しかも裕太の逮捕時、高畑さんはテレ朝の連ドラ『女たちの特捜最前線』に出演していた。迷惑をかけた思いもあり、余計に出られなかったのでは」(同)

 豪華キャスト揃い踏みという晴れ舞台に参加できないほど、裕太のスキャンダルは大きすぎたようだ。

最終更新:7/12(水) 13:11
東スポWeb