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ウイングアーク1st、ウイングアーク上海とKDDI上海の共同展開を発表

7/12(水) 15:15配信

BCN

 ウイングアーク1st(内野弘幸社長CEO)は7月11日、中国現地法人である文雅科信息技術(上海)(ウイングアーク上海)が上海凱迪迪愛通信技術(KDDI上海)と共同で、IoTを使った工場スマート化の実現に向けた取り組みを開始すると発表した。

 KDDI上海は、同日にオープンした常熟グリーン智能製造技術イノベーションセンター内に単独ブースを設置し、最先端技術を使った製造IoTソリューションの展示・デモを行う。一方、ウイングアーク上海は、KDDI上海のパートナー企業として、同ブースでIoTデータのリアルタイムモニタリングが可能な情報活用ダッシュボード「MotionBoard」を展示し提案していく。

 MotionBoardは、企業内のあらゆるデータを多彩な表現で可視化する情報活用ダッシュボード。専門知識を必要とせずにノンプログラミングでダッシュボードを作成できるユーザービリティ、豊富なチャート表現、スマホやタブレットでいつでも情報を入手できる機動力を備えている。また、BIツールとして、IoTデータのリアルタイム可視化や地図データの標準搭載など、さまざまなビジネスシーンでの素早い判断と次のアクションにつなげられる環境を提供する。

 今後、ウイングアーク上海では、KDDI上海と共同で、中国系製造業に向けてIoTを使った工場のスマート化を強力に支援していく考え。

最終更新:7/12(水) 15:15
BCN