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照れるけど「自分応援歌」 豊岡・田鶴野小6年生

7/12(水) 8:00配信

神戸新聞NEXT

 「元気いっぱい、田鶴野魂♪」-。田鶴野小学校(兵庫県豊岡市野上)の6年生26人が作詞に挑戦した「田鶴野自分応援歌」が11日、同小でお披露目された。菓子製造会社「但馬寿」(新温泉町)の社員で、但馬各地のご当地ソングを手がける遊月亭いく蔵さん(33)が作曲を担当。この日は児童といく蔵さんが、学校生活の楽しさをにぎやかに歌い上げた。

 担任によると、今年の6年生は「真面目で優しいけど、恥ずかしがりやさん」という。応援歌は、そんな児童たちにエールを送ろうと初めて制作した。

 曲は5番まで。1番とサビの繰り返し部分は同社が作り、2~5番は児童が4班に分かれて歌詞を練った。児童らは、同小の日々の情景や住民らへの感謝を盛り込み、「ワイワイガヤガヤ 楽しいな」「きょうもきらりとあせながす」など、友達との学校生活を歌詞で表現した。

 この日は、いく蔵さんと一緒に特設ステージで歌を発表。振り付けと共に軽やかなメロディーに合わせ、みんなで考えた歌詞を合唱した。休み時間の風景を歌う4番の歌詞を担当した上杉美結さん(11)は「歌詞と曲が合うように考えるのが難しかったけど、お気に入りの言葉もあって、元気になれる歌」と笑顔を見せた。(阿部江利)

最終更新:7/12(水) 8:05
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