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【マレーシア】オライド、サンスリアで電動自転車レンタル

7/12(水) 11:30配信

NNA

 マレーシアの電動自転車メーカー、オライドは、月内にスランゴール州セパンの開発都市サンスリア・シティー内で電動自転車のレンタルサービスを開始する計画だ。11日付スターが伝えた。
 オライドのハリー・ウォン最高経営責任者(CEO)によると、利用希望者は身分証明書を提示し、専用カードを取得する必要がある。非接触型のICカードで、自転車に搭載されたカードリーダーにかざすと、ロックが外れる仕組みになっているという。
 同社は、サンスリア・セレブレーション・センターと中国の厦門(アモイ)大学マレーシア分校、空港快速電車の各駅停車「KLIAトランジット」のサラティンギ駅の3カ所に自転車スタンドを設置。別に4カ所に増設する計画だ。サービス開始に向けて、自転車の貸し出し所(面積約2,000平方フィート=約185平方メートル)の改装も進めている。
 サンスリア・シティーの開発を手掛ける不動産開発大手サンスリアとメディア大手スター・メディア・グループが30日に開催するサイクリングイベント「ライド・フォー・マレーシア(Ride for Malaysia)」でも、参加者に1台60リンギ(約1,600円、消費税=GST込み)で貸し出す。
 オライドは、2015年に電動自転車の販売を開始。マレーシアでは、自転車のシェアリングが浸透していないことから、これまで販売に注力してきたという。

最終更新:7/12(水) 11:30
NNA