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【インドネシア】中国五菱、コンフェロSの商業生産開始

7/12(水) 11:30配信

NNA

 米ゼネラル・モーターズ(GM)系の中国小型車最大手、上汽通用五菱汽車(SGMW)は11日、小型多目的車(LMPV)「コンフェロS」の商業生産を開始した。来月の納車を目指す。同日付コンタン(電子版)などが伝えた。
 SGMWは同日、今年4月に開所した西ジャワ州ブカシの生産工場の開所式を行った。徐飛雲社長によると、年内の販売目標台数は8,000台。「手の届きやすい価格を実現する」と述べた上で、価格を近く発表すると述べた。
 シンディ・ツァイ副社長(販売・サービス・マーケティング担当)は、来月インドネシア国内に42カ所の新規ディーラーを開設すると説明。うち19カ所をジャカルタ首都圏(ジャボデタベック)に置くと説明した。
 コンフェロSの現地調達率は現在56%。ドイツの自動車部品・機械大手ボッシュや地場タイヤ製造最大手のガジャ・トゥンガルなどから部品を調達しており、今後さらに現地調達率を高めていく方針だ。
 生産は今年4月に開所した西ジャワ州ブカシの工場で行う。投資額は7億米ドル(約800億円)で、年産能力は12万台。

最終更新:7/12(水) 11:30
NNA