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こうのとりのゆりかご 政令市全体で国へ要望

7/12(水) 20:39配信

RKK熊本放送

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「こうのとりのゆりかご」の実態を踏まえ、政令市全体で国に要望することについて、熊本市の大西市長は「強い力を持つ」という見解を示しました。
「さらに問題意識として国に大きく捉えていただけると期待している。」(熊本市大西一史市長)国への要望は11日20の政令市の市長会議で熊本市が提案し全会一致で決定しました。妊娠相談窓口の整備のほか、予期せぬ妊娠をした母親を助けつつ赤ちゃんの「出自を知る権利」を保つため例えば内密出産のような法制度の検討を始めることを求めています。そして、それらを国の責務として実現するよう強く求めています。「(Q.市単独ではなく政令市全体で要望の意義は?)政令指定都市市長会としての意志表示をしていただいたということで、これは(国に対し)強い力を持ってくる。」(大西市長)
慈恵病院の蓮田理事長は・・・「一歩前進というところですね。」(慈恵病院蓮田太二理事長)行政や医療機関、福祉団体などが実態に即して動くためには法整備が重要だとして、国は足踏みせず前向きに取り組んでほしい」としています。「そういうのが法制化されると、いろんなところで施設で取り組みがやりやすくなるだろうと思います」(蓮田理事長)

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最終更新:7/12(水) 20:57
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