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慰安婦のユネスコ「記憶」申請、韓国外交省も支援を支持

7/12(水) 1:11配信

朝日新聞デジタル

 韓国の鄭鉉栢(チョンヒョンベク)女性家族相が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶(旧・記憶遺産)」に元慰安婦の証言などを申請した民間団体を支援する考えを示した問題で、韓国外交省報道官は11日、「慰安婦問題を歴史の教訓として未来の世代に問題の真実を知らせる努力を続けるのが、政府の一貫した立場だ」と語り、鄭氏の発言を支持した。

 報道官は鄭氏の発言について「日本が外交チャンネルを通じ、日本側の立場を伝えてきた」とも語った。鄭氏は11日、ユネスコ登録問題について韓国記者団に「慰安婦問題は韓日間でなく国際化した問題。国際的な支援も受けられるはずだ」と語った。

 女性家族省は今年度予算で、民間団体を支援する予算を計上しなかった。同省関係者は「政府がどうやって支援できるか、案を考えてみる」と語った。

朝日新聞社