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(社説)憲法70年―公平な国民投票CMに

7/12(水) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 安倍首相が2020年の改正憲法施行を言い出したことで、改憲の是非を問う国民投票のルール作りが注目されている。
 課題の一つが、賛否を呼びかけるテレビCMの扱いだ。
 10年前に成立した国民投票法では、投票は改憲案の発議後60~180日以内に実施される。CMの放送は投票の14日前から禁じられるが、それ以前は誰でも自由に流せる。
 映像と音声を伴うCMの影響は大きい。無制限に認めれば、資金をもつ方が多く流すことができ、不公平になりかねない。
 国民投票は主権者である国民の意思を問うものだ。大切なのは、国民が内容を理解し、熟慮のうえで判断できる公平中立なルールと環境を整えることだ。……本文:1,808文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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