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NTT-ATとディアイティ、サイバーセキュリティ分野で協業

7/12(水) 15:32配信

BCN

 NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT、木村丈治社長)とディアイティ(三橋薫社長)は7月12日、サイバーセキュリティ分野で協業すると発表した。

 今回の協業により、ディアイティの強みであるセキュリティ製品の販売、製品開発での豊富な経験を生かした支援をもとに、顧客環境のセキュリティを一手に引き受けられるNTT-ATのセキュリティプラットフォームを提供していく。また、両社のフォレンジックサービスで培った知見と豊富な経験にもとづく解析技術から、迅速にセキュリティインシデントへの解決策を提供する。

 具体的には、(1)予防:脅威・ぜい弱性情報サイト開設、定期的なセキュリティ講座を含む担当者を支えるサービス、(2)検知:顧客のネットワーク、エンドポイントセキュリティを24時間365日で見守るサービス、(3)回復:「リモートフォレンジックセンター(仮称)」を開設し、マルウェア感染の有無、影響範囲や被害極小化を行うリモートフォレンジックサービス――を新たに提供する。

 セキュリティに関するさまざまな情報提供や、セキュリティ担当者からの相談窓口を含めたセキュリティ版駆け込み寺を、会員制サービスとして展開する予定で、9月から順次開始する計画だ。

 両社は今後3年間で順次、顧客の要望に応えるサービスを拡充するなど、協業による売上高30億円を目指す。

最終更新:7/12(水) 15:32
BCN