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ゴルフ場に小型機墜落 機体は操縦士の自作

7/12(水) 12:07配信

神戸新聞NEXT

 兵庫県相生市のゴルフ場「姫路相生カントリークラブ」で11日、小型飛行機が墜落した事故で、機体は操縦士が自分で組み立てた単発プロペラ機だったことが12日、国土交通省などへの取材で分かった。

【写真】墜落し機体が激しく損傷した小型飛行機

 兵庫県警によると、操縦していたのは英国人男性のコリン・エールさん(47)で、腰などを骨折する重傷を負ったが、命に別条はないという。同乗者はいなかった。

 新潟空港事務所などによると、小型飛行機は11日午後に同空港(新潟市)を離陸し、岡南飛行場(岡山市)に向かっていた。運航計画には「自作機」と記されていたという。エールさんは昨年11月、ロシアから新潟空港に到着していた。世界一周旅行中だったとの情報もある。

 墜落現場のゴルフ場には12日午前9時半ごろ、同省運輸安全委員会の航空事故調査官2人が訪れ、機体などを調査。県警も現場検証を行い、墜落で散乱した部品の状況などを調べた。

最終更新:7/12(水) 14:55
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