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「honey」で高橋優が映画に初出演、平祐奈演じる奈緒の叔父に

7/12(水) 6:00配信

コミックナタリー

目黒あむ原作による実写映画「honey」に、小暮宗介役でシンガーソングライターの高橋優が出演することが発表された。

【写真】平祐奈演じる小暮奈緒と原作のカット。(c)2018「honey」製作委員会 (c)目黒あむ/集英社マーガレットコミックス(他12枚)

小暮宗介は平祐奈演じる奈緒の叔父。早くに両親を亡くした奈緒と一緒にいるために仕事を辞め、奈緒の両親の喫茶店を継ぎ彼女の家族となったキャラクターだ。本作が映画初出演の高橋は「普段、歌を歌うときは、僕は作詞作曲をしていて、ステージングまで結構、僕が意見を言ってやらせてもらっている部分が多いんですけど、映画に関しては完全に監督の思い描いているものに自分が近づいていく作業だと思っていて、今までの自分の人生でそういうことをやったことがなかったので、できるだけ、自分がどうやりたいかよりも、監督がどうしたいのかを聞きながら、演じるようにしました」と俳優としての仕事を振り返っている。

このほか追加キャストとして宗介の昔の同僚で元恋人役を臼田あさ美、平野紫耀演じる鬼瀬大雅を1人で育ててきた母親役に中山忍、宗介が営む喫茶店フェリーチェの常連客・田崎和彦役に坂田聡がキャスティングされた。映画は2018年春に公開される。

高橋優コメント
今回、はじめて映画に出演させていただきました。撮影現場は自分が思い描いていたよりも、はるかに楽しかったです。出演者の皆さんも、スタッフの皆さんもコミュニケーションがとれているし、笑顔の絶えない現場で、僕がいつも音楽の現場でそういう雰囲気作りを心がけてきたので、すごく溶け込みやすかったし、「自分もここにいていいんだな」という気持ちになれました。
(音楽と映画の違いは)普段、歌を歌うときは、僕は作詞作曲をしていて、ステージングまで結構、僕が意見を言ってやらせてもらっている部分が多いんですけど、映画に関しては完全に監督の思い描いているものに自分が近づいていく作業だと思っていて、今までの自分の人生でそういうことをやったことがなかったので、できるだけ、自分がどうやりたいかよりも、監督がどうしたいのかを聞きながら、演じるようにしました。演じている分には楽しかったんですけど、撮影中、自分のシーンをあんまりチェックしていないので、自分がどういう芝居をしたか、どう映っているか、わからないので気がかりです(笑)なにぶん結果(完成)を見てないのですが、見るのも楽しみにしています!
『honey』は、鬼瀬大雅と小暮奈緒の出会いと恋愛模様が主軸になる作品だと思いますが、それだけでなく、奈緒のバックグラウンドというか人柄、鬼瀬大雅の方にもバックグラウンドがあって、ひとりひとりの人間物語もしっかりと構築されているお話だと思うので、ただ一概に恋愛の物語という風に限定せずに、ヒューマンドラマとして見ても楽しんでいただける作品なんじゃないかなと僕は思っています。

神徳幸治監督コメント
高橋さんを初めて観たのは数年前『みんなエスパーだよ』のタイトルバックでした。俳優たちの真ん中でまっすぐな目をして歌う彼を観た時の衝撃が忘れられず、いつか仕事をしたいと思っていましたが、まさか俳優として仕事をするとは思ってもみませんでした。宗介はまっすぐで、自分の夢を奈緒に託せる素敵な大人です。高橋さんは宗介と重なる部分が多く、お芝居は初めてでしたがリハーサルを重ねるにつれ、宗介という役を全身で吸収していく彼に圧倒されていきました。映画『honey』のとても重要な宗介という役で、僕があの時受けた衝撃を皆さんにも伝えられることが今から楽しみです!