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18日、浜岡原発視察 規制委

7/12(水) 7:35配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 原子力規制委員会は11日、原発再稼働の前提になる新規制基準への適合性審査を進めている中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の現地視察を18日に行うと発表した。規制委によると、審査中の原発への現地視察は異例。津波対策として中電が建設した海抜22メートルの防潮堤を中心に、地震や津波の影響を防ぐための施設を確認する。

 浜岡原発への現地調査は新規制基準の審査会合の一環として、これまで2015年2月に施設を、17年3月に地盤を対象に実施している。今回はあくまで「視察」との位置付けで「審査会合とは結び付けない」(原子力規制庁担当者)という。発電機を載せる免震装置なども確認する。

 更田豊志委員長代理をはじめ、規制庁の地震・津波、実用炉審査の担当者らが参加する。

静岡新聞社