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ルーニー移籍のマンU、新キャプテンにキャリック「模範となって導きたい」

7/12(水) 9:41配信

ISM

 マンチェスターU(イングランド)は現地時間11日、新キャプテンにMFマイケル・キャリック(35)が就任したことを発表した。クラブ公式HPが伝えている。

 キャリックは、エヴァートン(イングランド)へと復帰したFWウェイン・ルーニーの後を継いで、アームバンドを巻くことになる。

 主将就任に際し、キャリックはクラブ公式チャンネル『MUTV』で、「このような偉大なクラブのキャプテンになり、最高の気分だし、非常に誇らしく思う。僕は25歳でここにきて、12年目になる。これほど長く在籍し、多くのことを達成できるなんて、夢にも思わなかった」と、喜びを表わした。

 これまで、クラブではギャリー・ネヴィル氏、ネマニャ・ヴィディッチ氏、ルーニー、イングランド代表ではデイヴィッド・ベッカム氏、ジョン・テリー、スティーヴン・ジェラード氏といったキャプテンたちとプレーしてきたキャリック。自身のキャプテンシーについて問われると、「僕は僕自身であり、それを変えることはできない。その役割を与えられたからといって、叫んだり、人に指図するように突然変化するのは、間違いだと思う」と返答した。

 また、「僕はそのようなタイプではない。必要なときは話をするが、気軽に構えて、落ち着いているだろう。模範となって導きたい」と、自身のキャプテン像を語っている。

 ウェストハムユース出身のキャリックは、同クラブのトップチームとトッテナム(以上イングランド)でのプレーを経て、2006年に移籍金1860万ポンド(約39億8000万円:当時)でマンUに加入。これまで同チームで5度のプレミアリーグ優勝や、1度のチャンピオンズリーグ制覇などに貢献してきた。ベテランとなった今も中盤の要として活躍し、昨季はリーグ戦23試合を含む公式戦38試合に出場した。

最終更新:7/12(水) 9:41
ISM