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「なんばグランド花月」3か月休館 12月21日に新装開店

7/12(水) 11:59配信

東スポWeb

 大阪・ミナミのお笑いの殿堂「なんばグランド花月(NGK)」(大阪市中央区)が9月末からの改修工事に伴い、12月半ばまで休館することが12日、運営する吉本興業から発表された。休館期間は9月25日から12月20日まで。同21日にリニューアルオープンする。

 大阪市営地下鉄・なんば駅から徒歩数分のところにあるNGKは、年号が昭和だった1987年の11月1日にオープン。数多くの吉本興業所属芸人がステージに立ち、関西を本拠地とするプロ野球オリックスが吉本と業務提携していた2005~07年には、同球団に所属していた故仰木彬監督のほか、清原和博、中村紀洋ら主力選手が舞台に登場したことも。14年のサッカーW杯ブラジル大会では、日本代表戦のパブリックビューイングも開催された。

 20年東京五輪・パラリンピック開催が決まった13年秋以降、首都圏では横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナなどのホールで改修が続き、有名ミュージシャンらのコンサートへの影響が懸念されたことから「2016年問題」と話題になった。

 今後も東京・日本武道館などで改修が予定されており、そんな中で大阪ではお笑いの聖地がしばらく休館する。吉本興業は「オープン以来30年間にわたり、たくさんのお客様にご来場いただきました。今回、初めてとなる大規模改修を行い、万全の状態でお客様をお迎えすべく3カ月間の休館期間を設けることとなりました」としている。

最終更新:7/12(水) 12:22
東スポWeb