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ヴェンゲル監督、先月ムバッペと会談していた「アンリのようになれる」

7/12(水) 16:47配信

ISM

 今夏、ビッグクラブの注目を最も集めるモナコ(フランス)FWキリアン・ムバッペ。獲得をねらうクラブの1つである、アーセナル(イングランド)のアルセーヌ・ヴェンゲル監督は先月、選手本人と3時間に及ぶ会談を行なっていたようだ。『France Football』の報道をもとに、現地時間11日付の仏サイト『Get French Football News』が伝えた。

 昨季モナコで公式戦44試合で26得点を記録したムバッペ。18歳ながら、リーグ優勝を達成し、チャンピオンズリーグでもベスト4に入ったモナコをけん引する活躍を見せた。同選手には、世界中のビッグクラブが獲得に興味を抱いており、移籍金は1億ユーロ(約130億円)を超える額になると予想されている。

 そんなフランス代表FWの獲得には、アーセナルのヴェンゲル監督も熱心であると伝えられている。同監督は先月14日に、選手本人と3時間以上に及ぶ会談を行なっていたようだ。

 『France Football』によると、ヴェンゲル監督はムバッペに対し「アーセナル移籍が可能性のある最高の選択」であると説明。

 さらに、アーセナルの最多得点記録を持つレジェンドで、フランス代表の先輩でもあるティエリ・アンリ氏を引き合いに出し、「21世紀最高のフットボーラーの1人であるアンリのようになれる」と口説いたという。また、アンリ氏のようにアーセナルの攻撃陣のリーダーになれると説得したようだ。

 先日、クラブ史上最高額の6000万ユーロ(約77億円)と言われる移籍金で、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットを獲得したアーセナルだが、報道によるとムバッペの獲得資金も捻出できるという。

 しかし選手の母親は、息子が欧州王者であるレアル・マドリー(スペイン)へ移籍することを強く望んでいると伝えられている。ムバッペ本人も、数週間前にレアルのジネディーヌ・ジダン監督やフロレンティーノ・ペレス会長と会談を行なっていると報じられており、争奪戦は熾烈を極めている。

最終更新:7/12(水) 16:47
ISM

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