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阪神D1・大山、2点二塁打&初三塁守備も!「積極性は自分の持ち味」

7/12(水) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、阪神10-1中日、13回戦、中日7勝6敗、11日、倉敷)ぐんぐん伸びた打球は左翼フェンスを直撃した。ドラフト1位・大山悠輔内野手(白鴎大)が「6番・一塁」で2試合ぶりにスタメン出場。5-1の五回無死二、三塁から左越えの2点二塁打を放った。

 「ここで追加点を取れたら大きいと思って、何とか点を取ろうと打席に入りました」

 福留、中谷の連打で迎えた、中押しの絶好機。2ボールから3球目、鈴木の内角142キロを「打ったボールはよくわかりません」と、無我夢中で振り抜いた。

 「積極的に打ちにいきました。いい結果につながってくれてよかったです」

 地鳴りのような大歓声を背中に二塁到達。2日のヤクルト戦(甲子園)以来の打点だ。ここから梅野の適時打、メッセンジャー、上本の適時二塁打と打線が爆発。6安打5得点のビッグイニングの火付け役となった。

 金本監督は「いいところで、いい打球を打ちましたね。その後、もう1本欲しかったけどね」と目を細めながらも、八回一死満塁で遊ゴロ併殺に倒れるなど1安打に終わった打撃に“注文”も。これも期待の高さの表れだ。

 九回には1軍で初めて三塁の守備にも就いた。「積極性は自分の持ち味です」と大山。ルーキーら若虎の躍動で、「8」となった首位広島とのゲーム差を詰めていく。

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