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鶴竜、右足けがで休場=進退覚悟「次は万全で」―大相撲名古屋場所

7/12(水) 8:31配信

時事通信

 大相撲の横綱鶴竜(31)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=が名古屋場所4日目の12日から休場した。3日目に北勝富士に敗れた際に右足首を痛め、日本相撲協会に「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出した。4日目の対戦相手、嘉風は不戦勝。

 鶴竜の休場は2場所連続7度目で、横綱在位20場所で6度目となった。今年は皆勤が3月の春場所だけと精彩を欠いている。愛知県東浦町の部屋宿舎で取材に応じた鶴竜は、次に出場した場所では進退を問われることも覚悟した上で「厳しいことを言われても仕方ないし、いい結果を出さないといけない。万全にして出たい」と述べた。

 今場所の十両以上の休場者は初めて。稀勢の里の昇進で春場所から4横綱となったが、3場所続けて序盤に1人を欠く結果となった。 

最終更新:7/12(水) 12:40
時事通信