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中断続く金剛山観光 再開には「安全や北核問題考慮」=韓国

7/12(水) 11:53配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李徳行(イ・ドクヘン)報道官は12日の定例会見で、中断から丸9年が過ぎた北朝鮮の景勝地・金剛山観光について、再開するには韓国人観光客の安全が保障され、北朝鮮核問題が進展する必要があるとの立場を示した。

 金剛山観光は1998年に始まったが、2008年7月11日に韓国人観光客が北朝鮮兵に射殺された事件を受けて中断された。李氏は、再開にあたっては「国民の安全や北核に関する情勢、北との関係進展などを全て考慮すべきだ」と述べた。

 李氏は一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の先のドイツでの演説に対し北朝鮮が表立った反応を示していないことについて、「北は非核化を通じた朝鮮半島の平和と安定、南北関係の改善に向けた韓国の提案に積極的に応じるべきだ」と促した。文大統領は演説で、南北軍事境界線付近での双方の敵対行為中止、朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の再会行事開催などを提案した。

最終更新:7/12(水) 12:47
聯合ニュース

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