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ボクシング=パッキャオ、敗戦の判定変わらず

7/12(水) 9:33配信

ロイター

[11日 ロイター] - 世界ボクシング機構(WBO)は、判定を巡って議論が起きていたウエルター級タイトルマッチのジェフ・ホーン(オーストラリア)─マニー・パッキャオ(フィリピン)戦の採点再検証を行い、当初の判定通りホーンの勝利とする見解を発表した。

2日にブリスベンで行われた同試合では、117─111、115─113、115─113の3─0でホーンの判定勝ちとなっていたが、地元選手に有利な判定があったのではないかという疑問の声が多く上がったため、WBOは「透明性が重要」として再検証を行った。

異なる国籍の5人の匿名ジャッジが、音声をカットした状態で各ラウンドを採点。その結果、パッキャオが5ラウンド、ホーンが7ラウンドで優勢だったとの判定になったという。

両者は再戦の契約を結んでいたため、年末に再試合を行うと見込まれている。

最終更新:7/12(水) 9:33
ロイター