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西武、両リーグ最多16点!浅村2発で打線牽引「まさかホームランになるとは」

7/12(水) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (パ・リーグ、西武16-6ロッテ、12回戦、西武8勝3敗1分、11日、メットライフ)西武は11日、ロッテ12回戦(メットライフ)で今季最多タイの17安打を放ち、両リーグ最多の16得点を奪って16-6で大勝。主将の浅村栄斗内野手(26)が、先制弾を含む2打席連発で4打点をマークし、打線を牽引(けんいん)した。

 「きょうの勝ちは、みんなでつないでとれた」

 一回二死の第1打席。二木の114キロのカーブに反応すると、白球は右翼席ギリギリに着弾。「まさかホームランになるとは」と、自分でも驚く8号先制弾となった。二回の9号3ランは「ライナーだったのでいくと思った」という左中間席への完璧な当たり。リードを6点に広げる3年ぶりの“マルチ弾”で試合を決めた。

 開幕から好調だったが6月の月間打率は・238。ゆっくりとタイミングを取ることを意識して、7月は同・341と復調した。「本塁打よりも大事」と話す安打数は殊勲の2発を加えて、同僚の秋山と並びリーグ最多の99安打となった。「上位がなかなか負けないけど、しがみついて戦っていく。その一心だけです」。背中で引っ張る主将が輝きを取り戻した。