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中日外国人初? ジョーダン試合中に強制送還

7/12(水) 16:32配信

東スポWeb

 1―10で敗れた11日の阪神戦に先発した中日の助っ人左腕ジョーダン・ノルベルト(30)がまさかの“強制送還”となった。1―0の2回一死一塁でボーク。さらに二死一、三塁で打者が投手のメッセンジャーのときに再びボークを犯して同点を許し、両手を広げ不満げな態度を示した。3回は上本にソロ、福留に2ランを被弾し、この回で降板となった。広報を通じて「今日は球に力があると感じていたが、うまくいかなかった」とコメントしたが、試合後、その姿はなかった。首脳陣から試合中に“帰れ”と命じられた模様だ。

 ジョーダンの2ボークについて森監督は「今に始まったことじゃないだろ」と話したが、友利投手コーチは「(ボークする)瞬間にベンチから注意している。前回のミーティングでも気をつけろと言っている。それが連発でしょ。日本に来て2年目の7月だよ。強く言っているけど意識が足りない」とピシャリ。奮起を促すためにあえて厳しくしたようだ。

 中日では、ふがいない投球をした若手投手などが試合中に“強制送還”されることはよくある。しかし、外国人となると初めてのこと。まして前回登板でお立ち台を拒否するなど、感情の起伏が激しいところのあるジョーダンだけに今後が注目される。

最終更新:7/12(水) 16:51
東スポWeb

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