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『ドラゴンクエストXI』“DQXI カウントダウンカーニバル” in 札幌のミニステージでキーファの登場が明らかに! メダル女学園に着せ替えなどの新情報も!!【DQXI カウントダウンカーニバル】

7/12(水) 23:03配信

ファミ通.com

文・取材・撮影:ライター 齋藤モゲ

●カラーストーン採掘場のパズルも楽しめる! そして……キーファ!!
 スクウェア・エニックスよりプレイステーション4、ニンテンドー3DS向けに2017年7月29日(土)発売予定の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(以下、『DQXI』)。その体験版を試遊できることでも話題のイベントが“ドラゴンクエストXI カウントダウンカーニバル”だ。大阪を皮切りに、名古屋・福岡で開催された本イベントも、2017年7月8日(土)、9日(日)に札幌で開催され、いよいよ残すは2017年7月16日(日)、17日(月・祝)に開催される東京会場のみとなった。そこで今回は、配信されなかった札幌会場のミニステージの模様をお届け。東京会場の参加を検討している方に、会場ではこんな新情報も飛び出すことをお伝えしよう。
 2017年7月8日(土)に行われたミニステージでは、『DQXI』のゲームデザインとシナリオを手掛ける堀井雄二氏とディレクターの内川毅氏が登壇。司会のJOYさんが開発陣のアドバイスを受けながら、ニンテンドー3DS版をプレイした。


 その内容は、すれちがい通信にまつわる要素としてすでに公開されている、“冒険の書の合言葉”を使って“祭壇の間”から過去の『DQ』世界に行くというもの。今回は、『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(以下、『DQVII』)の世界が初めて公開されることに! ヨッチ族と呼ばれるキャラクターが冒険する“時渡りの迷宮”で入手した冒険の書の合言葉を使い、祭壇の間にあるエデンの祭壇で“カラーストーン採掘場”を調べると、なんと主人公たちが『DQVII』の世界へワープ。同作に登場した、あのカラーストーン採掘場に降り立ったのだ。

 このダンジョンは『DQVII』のオリジナル版で登場したものに限りなく似ており(BGMもバッチリ再現!)、仕掛けの解きかたを覚えていれば、スイスイ先へ進めそうだった。しかし途中からは、かつて見たことがない色のカラーストーンも出現。本作独自の要素があることも明らかになった。さらにダンジョンの最奥部には、なんと……『DQVII』のキャラクターであるキーファが登場! ちなみに、JOYさんの「冒険の書の世界では、ほかにも懐かしいキャラクターが出てくるの?」という質問に対し、内川氏は「出てくるかもしれませんね」と回答。ほかの有名キャラクターの登場にも期待したいところだ。

●“メダル女学園”では見た目が変わる“メダ女の制服”をゲット!
 続いて、プレイステーション4版をJOYさんがプレイしながら、さらなる新要素を公開することに。ここでは、ちいさなメダルに関連する拠点である“メダル女学園”を見ることができた。世界中で集めたちいさなメダルをメダル女学園の校長に渡し、預けたメダルが一定数になるたびにご褒美としてアイテムがもらえることが明らかとなった(ちなみに、ちいさなメダル5枚の報酬は、まもりのカードだったぞ)。
 このメダル女学園は、学校らしさを再現するために、ここでしか使われないグラフィックなどを多数投入。それだけに、開発にはかなりの労力を投じたそうだ。黒板に描かれた生徒の落書きなどにもコダワリが発揮され、愛らしいモンスターの絵や、そこに行けば実際にアイテムが拾える宝の地図が描かれていることなどが判明した。

 ミニステージの後半では、メダル女学園の倉庫にある宝箱を紹介。まほうのカギを使って入れるこの部屋には、“メダ女の制服”というアイテムが隠されている。これはベロニカやセーニャ、マルティナと、女性の仲間が装備できるアイテムで、実際に装備してみると……キャラクターの見た目がガラリと変化! 内川氏曰く、『DQXI』では特別な装備品を装備すると見た目が変わるそうだ。メダ女の制服以外にもたくさんあるようなので、プレイ時には率先して探してみてはいかがだろうか。

 ここで堀井雄二氏が、ちいさなメダルが生まれた理由を教えてくれた。タルやツボなどの壊せるアイテムを作ったものの、そこにどんなアイテムを入れようか困ったそう。そこで、ちいさなメダルというアイテムを作り、集めるといいものがもらえるという仕組みを考え出したそうだ。

●体験会で遊べるニンテンドー3DS版でソルティコの町が公開!
 続いてお届けするのは、2017年7月9日(日)の13時から行われたミニステージの内容。このミニステージでは、ニンテンドー3DS版を中心にゲームを紹介。堀井氏、内川氏、ニンテンドー3DS版プロデューサーの横田賢人氏が登壇し、JOYさんが開発陣のアドバイスを聞きながらプレイするという、いつもの流れでイベントが進行していった。
 まずは、札幌会場から体験版に加わった第3の冒険の書で遊べる、ソルティコの町を公開。町にあるカジノではスロットとポーカーがプレイ可能となっているのだが、今回のミニステージではカジノについては、カジノの中をチラリと見せるに留まった。

 カジノに続いて紹介されたのは、セーニャの装備品について。ソルティコの町から始まる第3の冒険の書では、初めからセーニャが“おどりこの服”を着ており、その見た目が変わっている。そして、今回のプレイでは、さらに見た目が変わる装備品を“ふしぎな鍛冶”でJOYさんに作ってもらい、それを公開するという流れに。

 “ふしぎな鍛冶”に挑戦するため、町の外に出てキャンプを目指すJOYさん。ここで、ニンテンドー3DS版ならではの、“地図スクロール”という機能が紹介された。プレイ中にスタートボタンを押すことで、下画面に表示された地図を自由にスクロールできるようになるこの機能は、堀井氏の要望でゲーム開発の終盤に追加されたものなのだそう。

 キャンプで作ることになったのは、“ラブリーエプロン”とぼうしの“ラブリーバンド”。これらは、同時に装備することでキャラクターの見た目が変わる、いわゆるセット装備というものだ。このようなセット装備はほかにも多数用意されているらしく、アイテムの説明を見ればどれがセット装備なのかも確認できるようだ。

 ミニステージの後半では恒例の、来場者参加型のイベントを開催。出題されたクイズで正解できたお客さんには、堀井氏からスライムぬいぐるみが贈られていたぞ。

●ニンテンドー3DS版プロデューサーの横田賢人氏に直撃!
 なお、イベント終了後に会場でニンテンドー3DS版プロデューサーの横田氏にお話を聞くチャンスが到来! さっそく質問をぶつけてみた!!

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――大阪、名古屋、福岡、札幌と回ってきましたが、ニンテンドー3DS版の反応はいかがですか? 個人的には3Dモードと2Dモードの連動やスキルパネルなど、実際に触るとそのおもしろさがよくわかると思いました!

横田 遊んでいただいた方の反応は、プレイステーション4版、ニンテンドー3DS版ともに、とても好評です! キャラやフィールドの見た目はそれぞれで違うのですが、どちらも「あ、いつもの『ドラゴンクエスト』だ」と感じていただけているようで、私たちとしてもうれしいです。ニンテンドー3DS版については、上下画面の連動部分が特に目新しいのですが、実際に触ってみないとおもしろさがなかなか伝わりづらいものなので、実際に会場へお越しいただいてプレイしてほしいです!
 
――確かに、あの何とも言えない感じは試してほしいですね。過去の世界に行ける祭壇の間ですが、冒険の書の合言葉はいくつくらい用意されているのでしょうか?

横田 イベントステージで堀井さんもおっしゃっていましたが、けっこうあります。合言葉で行ける世界では、どこも楽しいエピソードが展開しますよ!

――見た目が変わる装備セットはどれくらいあるのでしょう? ちなみに、横田さんがお気に入りは、誰にどの装備品を装備させたときに見られますか?

横田 いくつあるかはヒミツですが、キャラごとに方向性の異なるセット装備があります。お気に入りというよりはオススメになるのですが、セットによっては服装だけでなく髪型もいっしょに変わるものがあるので、ぜひ探してみてください。

――東京会場に参加するファンに向けてメッセージを!

横田 約2ヵ月にわたって開催してきた“カウントダウンカーニバル”も、いよいよ千秋楽。最後となる東京会場でも、イベントステージでは新情報がもりだくさんです。お時間が合えば、ぜひ見ていってくださいね! あ、「出たがりおじさん」ことよーすぴも復活しますよ!(笑)
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 東京会場では、残念ながら札幌まで来られなかったよーすぴ(本作プロデューサーの齊藤陽介氏のことです)が登壇されるようなので、さらなるぶっちゃけ話に期待したい!

 ちなみに、残念ながら16時スタートの同日2回目のミニステージは、取材班のスケジュール的な都合で取材できず。どんなことが行われたのかは、ドラゴンクエスト宣伝担当さんの公式Twitterなどでも公開されているので、チェックしてみよう!(JOYさんがプレイステーション4版でごくらくちょう戦にリベンジに挑戦したようです)

 このように、2017年7月17日13時より生配信されるスペシャルステージ以外にも、“DQXI カウントダウンカーニバル”に参加すれば、その場でしか聞けない情報がバンバン飛び出すステージも見られるので、2017年7月16日(日)、17日(月・祝)は東京・二子玉川ライズに集合しよう!

最終更新:7/12(水) 23:03
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