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鶴ケ島市、ミャンマーのホストタウンに 幅広い交流へ 埼玉

7/12(水) 7:55配信

産経新聞

 2020年東京五輪・パラリンピックで、ミャンマーのホストタウンに登録された鶴ケ島市の藤縄善朗市長とミャンマーのトゥレイン・タン・ズィン駐日特命全権大使らが11日、同市役所で共同会見し、五輪に向けた事前キャンプや支援活動などを通じ、幅広い分野での交流を誓い合った。

 会見には19年間で178人の留学生に奨学金を支給し同市とミャンマーの橋渡しをした今泉記念ビルマ奨学会(同市)の今泉清詞会長や、留学生を受け入れている城西大学(坂戸市)の白幡晶学長らも出席。

 藤縄市長は「さまざまな分野で交流事業を行い、市民や子供たちがスポーツの素晴らしさを知り、国際交流の楽しさを経験してほしい」と強調。ズィン大使も「親しく交流を深めたい」と期待を込めた。

 ホストタウンは参加国と市町村の交流を支援する国の制度。ミャンマーは五輪関係者らが今後、城西大の体育施設などを視察する。11月にも陸上、競泳、柔道などの事前キャンプの覚書を同市と締結する予定。

最終更新:7/12(水) 7:55
産経新聞