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杉良太郎・伍代夏子「身代り両面地蔵菩薩」10周年に感慨深げ

7/12(水) 17:00配信

東スポWeb

 歌手で俳優の杉良太郎(72)と妻で歌手の伍代夏子(55)が12日、山梨・大月市内で行われた「矢立の杉・身代り両面地蔵菩薩 建立10周年祈念式典」に山本譲二(67)、山川豊(58)、「EXILE」のUSA(40)、TETSUYA(36)と出席した。

 樹齢1000年を超える「矢立の杉」は、同県天然記念物に指定されており、戦国時代、出陣前に武士が必勝を祈願して矢を射ったことが名前の由来とされる。

 杉は2008年5月に、この杉をモチーフに作詞・作曲した「矢立の杉」を発売。同年8月に矢立の杉を見守る「身代り両面地蔵菩薩」も建立し、同年10月には、曲をテーマに上演された舞台「闇の身代り地蔵」をプロデュースした。

 08年から同所を訪れている杉は「もともとはインターネットで『矢立の杉』を知りまして。運命を感じて、歌や芝居を作った。ここは昔から見ていたような『運命の地』だと感じていました」と感慨深げに振り返った。

 建立10周年を迎えた「身代り両面地蔵菩薩」は表面が杉の顔で、裏面が妻の伍代の顔をモチーフにしており「自分の顔に手を合わせて一生懸命に魂を入れた。本物(杉自身)が死んでしまっても、あそこにはまだ杉良太郎がいると、そんな強い思いも持っています」と明かし、思い入れの深さを感じさせた。

 伍代は「毎年おじゃましてますが(矢立の)杉は生き生きしている感じ。“杉(良太郎)”も“(矢立の)杉”も見守っていきたい」と笑顔を見せた。

 式典では、地元のよさこい鳴子踊り団体「じょいそーらん」が演舞を披露。杉は「よさこいの皆さんにダンスをずっとやっていただいて。交流ができないかとEXILEの2人に来ていただいた。ボーカルの人の後ろで踊るバックダンサーにはスポットが当たりにくい。ずっとスポットを当てるべきと思っていた。ダンス甲子園のような、全国学校対抗の甲子園を目指したい。2人がリーダーになってくれると期待しています」と話した。

 USAは「矢立の杉の前でダンスも見られて、心が元気になった。今後の活動、踊りの力に変えてパフォーマンスしていきたい」と意気込んだ。

最終更新:7/12(水) 17:00
東スポWeb