ここから本文です

巨人・老川オーナー 由伸監督の契約に初言及「来年もしっかり頑張っていただけるように」

7/12(水) 18:16配信

東スポWeb

 巨人・老川祥一オーナー(75)が12日、高橋由伸監督(42)の契約問題について初言及。具体的な評価は避けつつ「今2年目だけど、今年はもちろん頑張ってもらうとして、来年もしっかり頑張っていただけるように、一戦一戦頑張っていこうということ」と述べた。

 老川オーナーはこの日、東京・大手町の読売グループ本社に指揮官を迎え、本社トップの渡辺主筆らも同席の下、前半戦終了報告を受けた。11日現在、チームは首位・広島から14・5ゲーム差の5位に沈む。ただ、前半戦最後の9連戦は3カード連続の勝ち越しを決め、上昇気配も見える。

 都内で開かれたオーナー会議に出席後、報道陣の取材に応じた老川オーナーは「ひところに比べれば調子は上がってきていますので、この調子で球宴以降、頑張っていきたいねと。非常に苦しい中でみんな頑張ってくれている。一足飛びに1位になるなんてことは現実にはないわけですから、みんな力を合わせて、一つひとつ勝っていく」と語り、後半戦の巻き返しに期待を寄せた。

 また席上、渡辺主筆からは「とにかく元気いっぱい、頑張っていきましょう」という主旨の激励があったという。

 巨人は由伸監督と来季までの3年契約を結ぶ。ただ、老川オーナーは「来年どうしようというところまでは、今日は話には出ていない」とした。3年連続のV逸が視界に入る現状に「今までの王さん、長嶋さんの(監督時代の)ケースからいっても、苦しいときもあった」と理解を示し「今年も優勝を目指すわけだけれども、さらに来年はチーム全体が強くなっていけるように、ということ」と重ねて述べた。

最終更新:7/12(水) 18:40
東スポWeb

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合7/24(月) 4:45