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慰安婦資料の登録支援歓迎=「世界の記憶」で韓国団体代表

7/12(水) 14:23配信

時事通信

 【ソウル時事】韓国の鄭鉉栢女性家族相が慰安婦関連資料の国連教育科学文化機関(ユネスコ)「世界の記憶」への登録支援を表明したことについて、民間団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」の尹美香常任代表は12日、「政府の責任をきちんと果たすということであり、大きな意味がある」と強調、「われわれとしては拍手を送りたい」と歓迎の意を表明した。

 
 尹氏は取材に対し、「韓国政府は2015年12月の(慰安婦問題をめぐる)韓日政府間合意を受けて、それまで進めていた支援を中断した」と朴槿恵前政権の対応を批判。「慰安婦問題の歴史を記録し、未来の世代が学べるよう保存することは、民間の責任でもあるが、政府の責任でもある」と述べた。 

最終更新:7/12(水) 14:29
時事通信