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甲子園14勝の中原監督、古巣・長野日大に逆転負け

7/12(水) 17:06配信

朝日新聞デジタル

(12日、高校野球長野大会 長野日大5―3ウェルネス筑北)

 かつて松商学園と長野日大を率いて春夏の甲子園で計14勝を挙げたウェルネス筑北の中原英孝監督(72)が12日、長野大会2回戦で古巣の長野日大と対戦し、逆転で敗れた。中原監督は「(長野日大は)10年間お世話になった学校ですから、他校とは違う思いがある」と明かしたが、「そこは勝負と割り切りました」と淡々と話した。

【写真】試合前練習でノックをするウェルネス筑北の中原監督(右)=しんきん諏訪湖

 松商学園では1991年の選抜でエース上田佳範(元日本ハムなど)を擁して準優勝。2014年夏に長野日大の監督を退任したため、今の3年生とはすれ違いの形だ。広域通信制のウェルネスの開校時に招かれて2年目。3年生は不在でミスも相次ぎ、「まだまだです」。勝てば3回戦の相手と決まっていた松商学園との対戦はお預けとなった。=しんきん諏訪湖

朝日新聞社