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【JDD】ヒガシウィルウィン差し切りV 地方馬が7年ぶり砂の王者に

7/12(水) 21:40配信

東スポWeb

12日、大井競馬場で行われた南関東3歳3冠の最終戦「ジャパンダートダービー」(2000メートル)は5番人気のヒガシウィルウィン(牡3、船橋・佐藤賢)がゴール前で差し切りV。重賞5勝目で交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分05秒8(良)。

 東京ダービー馬が意地を見せて、7年ぶり史上5頭目の地方馬Vの快挙達成した――。主戦・森泰斗の骨折で回ってきたチャンスをつかんだ本田重は「4~5番手のいいポジション。内に閉じ込められるのが嫌だったので指示通り外へ出して、最後まで一生懸命に追いました」と安堵の表情を浮かべた。

 一方、大一番で地元の若手成長株を指名した佐藤賢調教師は「(本田)正重を男にしてやりたかった」とニヤリ。2001年の4冠馬トーシンブリザードを育て上げた名伯楽の采配が的中した。

 JRA勢を撃破した2冠馬ヒガシウィルウィンは放牧へ。秋へ向けて英気を養う。

★2着=サンライズソア・川田騎手「2000メートルもナイターもこなしてくれた。もう少しだった」

★3着=タガノディグオ・川島騎手「内々で1番人気馬を見ながら思い通りの展開だったが…。負けたけど、この馬も力をつけている」

★4着=リゾネーター・木幡巧騎手「いつものようにスタートを出てくれなかった。向正面でしっかり反応してくれていけるかなと思ったが、甘くなかった」

★5着=ノーブルサターン・鮫島良騎手「3角手前ぐらいからプレッシャーをかけられてきつかった。でも、バタッときていないし、力をつけている」

★6着=サンライズノヴァ・戸崎圭騎手「少し距離がどうかと思っていた。力のいる馬場も合わない」

★9着=キャプテンキング・矢野貴騎手「手応えの割に追い出してからの反応が劣った。距離かな」

最終更新:7/12(水) 21:53
東スポWeb

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