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<大相撲名古屋場所>休場の鶴竜「終われない」再起へ意欲

7/12(水) 20:02配信

毎日新聞

 西横綱・鶴竜(31)=井筒部屋=が4日目の12日から休場した。今場所初黒星を喫した3日目の北勝富士戦で右足首を痛め「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で約3週間の加療を要する」と診断された。

 鶴竜は2場所連続の途中休場で、今年に入ってからは3回目の休場。井筒親方(元関脇・逆鉾)は「本人とも話をした。横綱なので、今度土俵に上がる時は、負けが続いたり途中休場したりするなら、決断をしないといけない」と話し、次に出場した場所で進退を懸ける必要があるという考えを示した。鶴竜は「つまずいたままでは終われない強い気持ちがある」と、再起に向けて意欲を示した。【藤田健志】

最終更新:7/12(水) 21:55
毎日新聞