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ガソリン、値上がり=3カ月ぶり、原油高・円安で

7/12(水) 17:00配信

時事通信

 資源エネルギー庁が12日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(10日時点)は、全国平均で130.4円となり、前週から0.1円上がった。原油価格の上昇と円安を背景に石油元売り各社が卸価格を引き上げたことを反映し、4月中旬以来、約3カ月ぶりに値上がりした。

 地域別では、21都県が上昇。上げ幅は徳島が1.4円、愛知が0.7円、三重と宮城が0.5円と大きい。下落は14道府県で、下げ幅が大きいのは神奈川0.8円、大阪0.6円、兵庫0.5円など。

 原油価格が引き続き上昇していることなどを踏まえ、調査を担当する石油情報センターは「来週の店頭価格も値上がりする」と予想している。 

最終更新:7/12(水) 18:28
時事通信