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藤井四段、14歳最後の対局も白星

7/12(水) 7:55配信

産経新聞

 将棋界の最多連勝記録を30年ぶりに塗り替えた最年少棋士、藤井聡太四段(14)は11日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた若手棋士らが参加する加古川青流戦トーナメント3回戦で都成(となり)竜馬四段(27)を破り、ベスト8に進出した。14歳最後の対局を白星で飾り、公式戦通算31勝目を挙げた。

 19日に15歳の誕生日を迎える藤井四段は「周りの環境も含めていろいろと変わり、成長できた1年になった。次の年はより強くなれるよう頑張りたい」と話した。

 藤井四段は昨年12月のデビュー戦から29連勝を達成。7月2日に初黒星を喫した後は2連勝となった。次回は21日、上州YAMADAチャレンジ杯で三枚堂達也四段(23)-梶浦宏孝四段(22)の勝者と対戦する。

最終更新:7/12(水) 8:21
産経新聞