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佐賀県、玄海1号機の廃炉計画了承

7/12(水) 17:11配信

時事通信

 佐賀県は12日、九州電力玄海原発1号機(同県玄海町)の廃止措置(廃炉)計画を了承すると九電に伝えた。

 九電は2015年に1号機の廃炉を決定していた。玄海町の岸本英雄町長も同日、九電幹部に了承すると伝え、九電は13日にも解体工事の準備に入る。

 副島良彦副知事が12日午後、県庁で九電の山元春義取締役に伝えた。副知事は作業の安全な実施や定期的な報告などを求め、山元取締役は「要請事項をしっかり受け止める」と応じた。

 原子力規制委員会は4月、玄海1号機の廃炉計画を認可した。廃炉終了は26年後の見通しで、総費用は約365億円を見込む。 

最終更新:7/12(水) 17:15
時事通信