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日本ハム、大谷4失点響き借金20で前半終了 今季初先発も29球で降板

7/12(水) 21:28配信

デイリースポーツ

 「オリックス6-3日本ハム」(12日、京セラドーム大阪)

 日本ハムは大谷翔平投手が今季初登板初先発のマウンドに立ったが、わずか29球、1回1/3を4失点という内容で降板した。試合にも敗れ、前半戦最後の試合を白星で飾れなかった。日本ハムは前半戦を31勝51敗の5位、借金20で終えた。

 本調子でないことは誰の目にも明らかだった。初回は1死一塁から吉田正を一塁への併殺打に打ち取って切り抜けたが、二回につかまった。

 1死から小谷野を四球で出し、マレーロに内野安打、T-岡田に右前打を許し満塁のピンチを招いた。ここで8番・大城にストレートの押し出し四球を与えてしまい、栗山監督が2番手メンドーサへの交代を告げた。

 この満塁の走者が続く伊藤の適時二塁打で一掃され、駿太の犠飛もありこの回に5失点。試合の勝敗も分けるイニングとなった。

 日本ハムは三回に中田の適時打、五回に松本の適時打で追い上げたが反撃もここまで。大谷の「失点4」が試合にも大きく響いた。

 オリックスは金子千尋が7勝目(6敗)。平野に19セーブ目がついた。38勝41敗1分けの4位でAクラス浮上を目指す。

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