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楽天・岸、2013年からヤフオクドーム6連勝 6回2安打9K0封の熱投

7/12(水) 22:21配信

デイリースポーツ

 「ソフトバンク0-2楽天」(12日、ヤフオクドーム)

 楽天が完封リレーで首位攻防戦に連勝し、今季50勝の大台に乗せた。連勝も4に伸び、前半戦を50勝24敗1分け「26」の貯金で折り返した。

 先発の岸は6回2安打無失点で7勝目を挙げた。五回2死まで強打のソフトバンク打線をノーヒットに抑えた。その後、連打を浴びて一、三塁のピンチを招いたが、粘る長谷川勇を空振り三振。続く六回を投げきったところで降板。109球、2安打9奪三振の熱投だった。

 岸は試合後、「やっぱり負けられないというのもあったし、前半戦最後だったので何とか勝って気持ち良く終わりたかった」と、首位攻防戦にかける思いを明かした。自身の投球については「真っすぐのコントールがよかったので、それをうまく(捕手の)嶋がリードしてくれました」と分析した。

 これで、西武時代の2013年からヤフオクドームでは6連勝と抜群の相性を誇る。「ソフトバンクは強いので、低目にとすごい意識しているのが結果として出ているのでは」とその要因を語った。

 今年、新たに楽天に加わった右腕は「監督、選手、コーチ、チームスタッフ、ファンの皆さんのおかげでこの位置にいられると思う。後半戦もみんなで力を合わせて頑張っていきましょう」と、楽天の4年ぶりのVへ向け、静かに闘志を燃やしていた。

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