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大谷「やろうとしたことは全然できなかった 課題が残る内容」

7/12(水) 20:26配信

スポニチアネックス

 ◇パ・リーグ 日本ハム―オリックス(2017年7月12日 京セラドーム)

 左太腿裏の肉離れから復活を目指す日本ハム・大谷翔平投手(23)が、12日のオリックス戦で今季初登板初先発し、1回1/3を投げて押し出しを含む3四球の2安打4失点で交代した。

 初回、1番・小島をいきなり四球で歩かせたものの、駿太を144キロのフォークで空振り三振、吉田正を一ゴロ併殺に打ち取り、無失点で切り抜けた。2回は先頭のロメロをフォークで空振り三振に斬ったものの、四球、内野安打、右前打で満塁とされ、8番・大城にストレートの押し出し四球を与えたところで交代となった。当初から30球程度の予定だったこともあり、先発では自己最短となる1回1/3を全29球で2奪三振、最速は158キロだった。

 大谷は「やろうとしたことは全然できなかったですね。出力を上げるという意味では問題なかったんですけど、制御することができませんでした。課題が残る内容でした。メンドーサにも申し訳ないことをしました。きょうの反省を次に生かせるよう、しっかり調整していきます」と話した。

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