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巨人・村田、1カ月ぶり5号は巨人100号 亀井とベテランコンビでお立ち台に

7/12(水) 23:37配信

デイリースポーツ

 「巨人8-3ヤクルト」(12日、東京ドーム)

 マギーを2番・二塁で起用するなど“超重量打線”で臨んだ巨人が12安打8得点で快勝。今季3度目の同一カード3連勝とした。そろってお立ち台に上がったのが村田&亀井のベテランコンビだった。

 この日5番・三塁の村田は四回、6月3日のオリックス戦以来約1カ月ぶりとなる通算351号の勝ち越しソロ。続く五回にも4点目の貴重な左犠飛を放った。

 今季未勝利だった先発の宮国を強力に援護。村田は「(宮国)椋丞が投げているときあんまり点を取ってなくて。きょうが前半戦最後なんで勝ってくれればいいかなと思って。一生懸命投げていたし、早い段階でホームランが打ててよかったです」と宮国に白星をプレゼントできたことを喜んだ。

 この日の本塁打が巨人に移籍してから節目の100本目のアーチとなった。「もうちょっと頑張れば、早く打てたかもしれませんが。いろいろ個人的な事情もありますんで…」とおどけながらも、「前半戦最後の試合で打ててよかったと思いますし、これから積み上げていければいいかなと思います」と後半戦への意気込みを語っていた。

 7番に起用された亀井は五回に走者一掃の3点二塁打を放つなど、4安打3打点。自身、2009年9月10日以来という実に8年ぶりとなる4安打の固め打ち。お立ち台に立った亀井は「うれしいです。楽な気持ちで打席に立ちました」と笑顔を見せた。

 3年ぶりの勝利を挙げた宮国へ「彼も早く勝ちたかったでしょうし、打線がしっかりすれば勝てるということを見せることができたので、宮国も頑張ってほしいと思います」とベテランらしくエールを送った。