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第1回JBCクラシック覇者・レギュラーメンバー死す

7/12(水) 18:20配信

スポーツ報知

 現役時代に2001年JBCクラシックなど交流G1・3勝を挙げ、青森県八戸市の山内牧場で余生を送っていたレギュラーメンバーが11日に死んだことが12日、JRAから発表された。20歳だった。

 同馬は父コマンダーインチーフ、母シスターソノ(父ナスルエルアラブ)。2000年2月に栗東・山本正司厩舎からデビューし、新馬勝ち。ダート路線で活躍し、同年のダービーGP(盛岡)で交流G1初制覇。翌年には川崎記念を制して、ドバイ・ワールドC(9着)にも挑戦。帰国後の秋にJBCクラシックで交流G1・3勝目を挙げ、03年6月の引退までに24戦6勝を挙げた。

 04年から種牡馬として活躍し、08年ダイナマイトボディ(東海ダービー)、09年サイレントスタメン(東京ダービー)の2頭の地方ダービー馬を送り出した。12年を最後に種牡馬を引退。公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルの引退名馬けい養展示事業の助成対象馬として山内牧場で余生を送っていた。

 山内牧場代表・山内正孝氏「種牡馬として2頭の地方ダービー馬を輩出し、現役で活躍している産駒もおり、まだまだ元気に過ごしてほしかったので、残念です。毎年何名かのファンがレギュラーメンバーに会いに来てくれていました」

最終更新:7/12(水) 18:35
スポーツ報知

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