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杉良太郎、「身代わり両面地蔵菩薩」に来て「精神的なお休みの日を作って」

7/12(水) 20:15配信

スポーツ報知

 歌手の杉良太郎(72)、伍代夏子(55)夫妻が12日、山梨・大月市の笹子峠で行われた「矢立の杉」と「身代わり両面地蔵菩薩(ぼさつ)」の年次大祭に出席した。

 杉は、08年に県指定の天然記念物「矢立の杉」をモチーフにした曲を発表し、舞台「闇の身代り地蔵」をプロデュース。平和と幸福を願って地蔵を寄贈し、歌碑を建立した。

 高さ28メートル、樹齢1000年超の神木を背に祈祷(きとう)を行った。地元住民を前に、杉は「東京にいても、両面地蔵菩薩を思い出します。『生きることに疲れた時は ここに来るといい』と歌詞にもあります。ここに来て、精神的なお休みの日を作ってほしい」と話した。

 「闇の―」に主演したのが山本譲二(67)、山川豊(58)だった。9年ぶりに同所を訪れた山本は「近くにある都留カントリー倶楽部には2、3か月に1回行っているのに、どうして帰りに足を伸ばさなかったのか…。杉先生が一生懸命、気持ちを込めて作られたお地蔵様。非常に反省し、後悔しております」と神妙にあいさつ。「都留カントリーに来た際には、必ずこの地を訪れて、家内安全、商売繁盛を祈念したい」と約束した。

 同じく開眼供養、除幕式以来となった山川も「大変申し訳ございません。来なかったせいで、いいことがありませんでした。改めて1年に1回は来なければいけないな、と思った」と恐縮しきりだった。

最終更新:7/12(水) 20:26
スポーツ報知