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傷害事件から更生誓った京口竜人、今度は飲酒運転で逮捕…弟・紘人の23日世界戦に水差す

7/12(水) 21:05配信

スポーツ報知

 大阪府警南署は12日、大阪市内で飲酒運転をしたとして道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、同府和泉市伯太町のプロボクサー・京口竜人容疑者(26)=グリーンツダ=を逮捕した。逮捕容疑は、12日午前2時ごろ、大阪市中央区東心斎橋2丁目の市道で、酒気を帯びた状態でワゴン車を運転した疑い。

【写真】7月23日に世界戦を控える弟の京口紘人

 南署によると、「大阪市内の焼き鳥屋など2軒で生ビールやワインを飲み、帰宅する途中だった」と容疑を認めている。現場でタクシーに追突し、運転手から110番があった。南署員が京口容疑者の呼気を検査したところ、基準値を超えるアルコールを検出。運転手は首を捻挫する軽傷を負った。

 京口容疑者は10年8月、大阪帝拳ジムよりプロデビュー。11年のフェザー級全日本新人王に輝き、「辰吉2世」と同ジムの先輩で元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎(47)に続く逸材と期待された。しかし15年10月、一般男性への傷害容疑で逮捕され、1年間のライセンス停止処分に。16年9月にグリーンツダジムへ移籍し、更正を誓ったはずだったが…。

 2度目の不祥事。現在所属するグリーンツダジムの本石昌也会長(41)は本紙の取材に対し「責任を痛感している。飲酒運転が事実なら、これ以上ボクシングは続けさせられない」とし、近日中に京口同席のもと、謝罪会見を行う意向だ。

 京口容疑者の弟・紘人(23)=ワタナベ=もプロボクサー。23日に世界王座初挑戦を控えているが、兄が水を差した格好だ。

最終更新:7/12(水) 22:19
スポーツ報知