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【山形】鹿島に0―5大敗…2年ぶり16強逃す

7/13(木) 6:05配信

スポーツ報知

◆サッカー 天皇杯 ▽3回戦 山形0―5鹿島(12日・NDソフトスタジアム)

 J2モンテディオ山形は、J1鹿島に0―5で大敗し、2年ぶりの16強進出はならなかった。リーグ戦でも6月25日の徳島戦(1●6)から3連敗中で、これで公式戦4連敗。福島県社会人1部リーグ・いわきFCは、J1清水に0―2で敗れた。J2名古屋―JFLヴァンラーレ八戸(青森)戦は名古屋が1―0とリードしていた後半途中、雷雨による中断があり、結局中止に。試合の扱いについては後日、日本サッカー協会から発表される。

 前回大会王者に、強さを見せつけられた。山形はDF石川竜也(37)、MF本田拓也主将(32)と、かつて鹿島でプレーした2人が先発出場。古巣に“恩返し”をしたいところだったが、前半4分に鹿島DF西に先制点を奪われ、出はなをくじかれた。後半には4分、同9分と立て続けにゴールを決められるなど計5失点。木山隆之監督(45)は「勝ちにいったけど、力の差があった」と話した。

 それでも、計10本のシュートを放つなど、必死にゴールに迫り、本田主将は「決定力に差はあったが、攻撃の形はよかった」と前を向いた。16日にはリーグ戦のアウェー・名古屋戦が控える。「大事な試合が続くし、切り替えてやらないと」と本田。次こそ白星をつかみ、悪い流れを断ち切る。(守田 力)

最終更新:7/13(木) 6:05
スポーツ報知