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【オリックス】伊藤、満塁で走者一掃二塁打!福良監督「いい仕事をしてくれました」

7/12(水) 23:51配信

スポーツ報知

◆オリックス6―3日本ハム(12日・京セラドーム大阪)

 オリックスが4連勝で前半戦を締めた。貴重な一打を放ったのは、金子の女房役を務める伊藤光捕手(28)だ。1―0の2回1死満塁で打席が回ると「チャンスだったので積極的にいこう」と、2番手のメンドーサの初球をひと振り。打球は三塁線を抜け、走者一掃の二塁打になった。6月19日以来の安打と打点に「しっかり芯で捉えられた。(一塁走者の)大城が帰ってきてくれてうれしかった」と爽やかな笑顔で振り返った。

 今季は選手としての幅を広げるべく、昨季から挑戦している一塁に加えて、三塁の守備にも取り組んできた。途中出場が多く、調整が難しい立場ではあるが「出たところで自分の役目を果たすしかない」と前を向く。女房役を務める金子を6戦ぶりの今季7勝目に導き「出た試合は勝ちたい。(金子)千尋さんと組むときに状態を合わせているので、なかなか難しいところもあるけど、後半戦に向けて流れを持ってこられる3連戦になった」と喜んだ。

 チームに勢いをつける一打に福良監督は「あの二塁打が大きかった。いい仕事をしてくれました」と目を細めた。チームは借金3で前半戦を終了。指揮官は「今の戦いができたら後半も勝負できる。今日のまま(休みなく後半戦に)いきたいぐらい」と笑顔で締めくくった。

最終更新:7/15(土) 21:17
スポーツ報知