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【西東京】15日の早実・清宮初戦、球場外土手からの観戦NG!異例の内野裏進入制限

7/13(木) 5:33配信

スポーツ報知

 今秋ドラフト目玉の早実・清宮幸太郎内野手(3年)が出場する15日の西東京大会初戦(3回戦=ダイワハウススタジアム八王子)から、東京都高野連が初めて、場外にある土手の進入制限を行うことが12日、分かった。

 富士森公園内にある同球場の一塁側スタンド後方は、せり上がった土手で、遠めにグラウンド内をのぞける構図になっている。昨夏の早実の5回戦(国士舘戦)では、56年の開場以来最多の満員1万1000人が詰めかけ、土手まで“立ち見客”があふれ出た。都高野連・武井克時理事長は以前から「外から丸見え。大勢が集まった場合、人が倒れる危険性もある」と指摘。清宮の最後の夏に備え、安全面で万全の対策を講じる。

 都高野連関係者は、土手につながる石段の前に「フェンスやロープを張る。警備員も配置する」と説明。場外区域への進入制限は、他球場でも極めて異例だ。この日、早実の初戦の相手が南平に決定。順当なら17日の4回戦まで3日間、初の措置が取られる。

 高校野球を愛する方々は、遠くで眺めず、ぜひスタンドへ。高校通算103発を誇る怪物の雄姿を、しっかりと目に焼き付けてほしい。

最終更新:7/13(木) 8:51
スポーツ報知