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会津で「銀輪の旅」 台湾からの観光客

7/12(水) 10:50配信

福島民報

 外国人観光客を呼び込もうと、県が企画した広域自転車ツアーの第一弾が催され、11日は台湾から参加した約15人が下郷町の塔のへつり、会津若松市の鶴ケ城へのサイクリングを楽しんだ。
 一行は8日に来日し、栃木県那須町で開催された自転車イベント「那須高原ロングライド」に参加した後、10日から福島県入りした。初日は磐梯吾妻スカイラインから五色沼へと走り、東山温泉に宿泊。11日は自転車と一緒に乗れる会津鉄道を使用しながら塔のへつりを見学した後、大内宿へ。再び会津鉄道で乗って南若松駅から鶴ケ城へと自転車を走らせ、会津ならではの自然と文化を満喫した。
 12日に栃木県日光市の日光東照宮を見学した後、帰国する。
 福島県のツアーはタイ、中国語圏、米国、英国、豪州など英語圏からの誘客を想定している。基本的に宿泊付きの滞在型で、紅葉など日本ならではの豊かな自然に触れる10本以上のコースを用意する。茨城、栃木両県のFIT圏内の市町村や近県の観光地を組み込み、広域観光ルートの魅力を高める。

福島民報社

最終更新:7/12(水) 11:07
福島民報