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【福岡】井原監督「筑波さんが上だった」母校に1―2で敗れ実力に脱帽

7/13(木) 0:10配信

スポーツ報知

◆サッカー 天皇杯 ▽3回戦 筑波大2―1福岡(12日・ケーズデンキスタジアム)

 天皇杯3回戦が各地で行われ、筑波大に1―2と“ジャイアントキリング”を許した、筑波大出身でJ2福岡の井原正巳監督(49)は「90分通して筑波さんが上だった」と、母校の実力に脱帽するしかなかった。

 リーグ戦金沢戦(0●2)から中3日、先発を7人変更して臨んだ試合は、序盤から筑波大にパスを回され、寄せの速さや球際の勝負でも負けて、主導権を握られる苦しい展開。相手の枠内シュートの少なさに助けられ前半は0―0で折り返したが、後半に入り24分、34分と筑波大のエースFW中野誠也にヘディングシュートを決められ立て続けに2失点。44分にFW石津大介が1点を返したが、時既に遅かった。シュート数は9対17。井原監督は「勝ちに値したのは筑波さん」。来季、磐田入りが内定している後輩の中野については「裏を取るタイミングに優れている。Jリーグに入っても十分通用する」と語った。

 「サポーターに勝利をプレゼントできず申し訳ない」とした井原監督は「この敗戦をしっかり受け止めてJ1昇格のため足元を見つめ直したい」と、J1昇格に全精力を注ぐことを誓った。

最終更新:7/13(木) 0:10
スポーツ報知