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トランプ氏がイラク首相を電話で称賛 モスル奪還は「重要な一里塚」 有志連合は高官級協議開始

7/12(水) 11:05配信

産経新聞

 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領は11日、イラクのアバディ首相と電話会談し、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)からイラク北部モスルを奪還したことに祝意を伝え、「ISとの戦いにおける重要な一里塚だ」とたたえた。

 トランプ氏は、奪還地域にISなどのテロ組織が戻ることを防がねばならないと強調した。

 一方、米政府は11日、IS掃討に参加する米軍主導の有志連合による高官級協議をワシントンで開催した。13日までの日程で、モスルのほか、ISが「首都」と宣言するシリア北部ラッカの奪還を視野に、戦闘後の地域の安定や、他国への混乱波及の防止が主な議題となる。

最終更新:7/12(水) 15:25
産経新聞