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名護市長選 自民候補者選定振り出しに 宮里達也氏が出馬辞退

7/12(水) 14:51配信

産経新聞

 来年2月の任期満了に伴う沖縄県名護市長選で、自民党同市支部が擁立する方向で調整していた元県福祉保健部長で北部地区医師会副会長、宮里達也氏(66)は12日、出馬を辞退する意向を文書で支部側に伝えたことを明らかにした。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認する自民党の候補者選定作業は、振り出しに戻った。宮里氏は取材に「家族の反対や健康上の理由」を辞退の理由に挙げた。

 名護市長選では、移設に反対する現職の稲嶺進氏(71)が3選出馬を検討している。市政奪還を目指す自民党は7月中に候補者を固めたい考えだが、調整は難航しそうだ。

最終更新:7/12(水) 14:51
産経新聞