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ヤクルト・奥村が初長打&初得点 「初めてホームにかえってこられた」

7/12(水) 23:25配信

サンケイスポーツ

 ヤクルトは12日、巨人13回戦(東京ドーム)に3-8で敗れ、今季2度目の10連敗(1分け挟む)。希望の光は、「8番・遊撃」として2試合連続で先発出場した奥村展征内野手(22)だ。

 2打席凡退で迎えた七回、先頭で三塁線を破る二塁打。自身初の長打を放ち、代打・荒木の左翼線適時二塁打で、初得点も記録した。

 「力強く振れた。いい感じで打てたのを覚えています。初得点はうれしかった。初めてホームにかえってこられたので」

 さらに九回一死の第4打席では三塁への内野安打を放ち、初の複数安打を記録し、「1本でも多く打ててよかった」。試合中にはベンチで、三木ヘッドコーチからアドバイスを受ける場面もあり、「1打席目の見逃し三振などは、もう少し粘ろうと言われました」と反省した。

 故障者が続くチーム状況で、チャンスをもらった。「広岡も僕もチャンスをもらえている。ぼくだけではないので、(競争で)周りに勝てるように」と貪欲さを見せた。

 巨人にはプロ1年目の2014年のみ所属。「プロに入らせてもらったのが巨人。巨人では礼儀や厳しさを教わりました」と古巣での生活を振り返った。

 「結果が出ることは自信につながります」と奥村。低迷が続くチームを救うのは若き燕戦士だ。

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